名越公一 氏 【チームファンデーション 代表】

名越公一 氏 【チームファンデーション 代表】

ダイヤモンドコートで主にホイールやフレームをお願いしています。僕は、バイクに使う塗装は塗膜が薄く、硬くなければダメだと思っているので、今のところダイヤモンドコートが最高です。

塗膜が厚く軟らかいとボルトを締め込んだときに、ボルトが塗膜に沈み込んでしまいます。それで以前にある塗装でケースカバーを塗って、エンジンテストをしていたときに、ボルトが緩んでオイル漏れ起こした事があったんです。怖いですよ。

それに塗膜が硬くないと、何度もボルトを締め付けているとパリッと割れて剥がれてしまいます。

ドゥカティのパイプフレームでは、コの字の受けで結合する部分があって、その部分は塗装が厚いと入らなくなるし、弱いとすぐ剥がれてしまう。だから基本的に塗装は薄く、硬くなければダメなんです。

お客さんが、ミミズがはった跡のような腐食がある旧いマグホイールを持ち込まれて、それを、下地を整え防錆処理もしてダイヤモンドコートしてもらったことがあって、もつかなとは思っていたら3年経っても4年経ってもキレイなまま。

最初お客さんにダイヤモンドコートの値段を伝えると高いという反応がほとんどなんですが、こういうことを経験すると、その意味がわかりますよ。

チームファンデーションはドゥカティ(特にコグドベルトモデル)のスペシャリスト、チューナーの名越さんもレースを走る優秀なライダーで、全日本スーパバイクに芳賀紀之選手や井筒仁康選手を走らせ、プライベートながら表彰台に上がったこともある。

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